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あるオタクの日常、非日常
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タカヤマキ
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男性
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戦場の絆やっとります。
ジオン
 秋葉原Hey機械科 第02MS小隊
  takanao少佐
連邦
 秋葉原Hey機械科 第05MS小隊
  タカヤマキ二等兵
 秋葉原Hey機械科 第07MS小隊
  ナルセミア二等兵
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どうも、5週間ぶりくらいにこんにちわ。
タカヤマキです。

今回は、オタクが本を読むシリーズと題して(果たしてシリーズと言えるほど続くのかは全くもって不明ですが)ラノベ、マンガ等ではなくそれ以外の書籍、主にいわゆる新書の類を読んで思ったことを書き連ねてみようかと。
みようかとっていうかぶっちゃけ久しぶりにネタが見つかったと言った方が正しいのですガガガggg・・・
ほとんどmixiで書いてしまうんですよねぇ、主に携帯からの書きやすさの問題でw
まあ、mixiで書いたらこっちにも同じものを乗せるようにします。
コピペをする事より何も書かれないほうがブログとしては致命的ですからね。

で、話を戻して。
この本は"東大「オタク文化論ゼミ」公認テキスト"とあるように東大のゼミで使われているようで。(っていうかそんなゼミあるのか東大・・・)

中身は章立てを超えてだいたい4つに分けられ、
・オタクとはどんな特徴を持った人々なのか
・世界レベルに広がるオタク文化パクリ文化(海一つ超えたお隣の国ではない)
・オタクが作品を見るときに使う三つの"目"
・オタク文化論
というのが内容的な段落ですね。
どれも大学のゼミで使われるとは思えないほど(ただの固定観念かもしれないけど)軽い文体でかかれていて、ラノベ並みに読みやすい。
内容的な興味深さと相まって355ページある本文を3時間かそこらで読んでしまったり。(実はあとがきまで読んでたりするのですが)
感想を一言で言うと「面白かった」。
テレビのワイドショーで「衝撃!!○○の恐怖!」だとか大量生産された"自称芸能人"が訳の分からん内輪ネタをごちゃごちゃやってるだけの他と比べてもどこがバラエティーに富んでいるのかわからない"自称バラエティー"とかあんな感じの低俗でくだらねー面白さではなく。
高尚なと言うつもりはけど、もっと新鮮な面白さ。
具体的に言えば、「俺はこういう見方をしていたのか!確かに、思い当たる節はあるなぁ」というような自分再発見の面白さ。

この本はうる星やつらなどをリアルタイムで見ていたような人たちについてが中心で、昭和60年代~平成生まれの今10代後半から20代前半となっている世代については原稿の古さのためか触れられていません。
しかし、それでもオタクはオタク、共通点はやはりあるもので、納得させられる部分が多い。
というのも筆者自身オタクであり、この本が全体的に外部からオタクを観察するのではなく内部から見ている、早い話がこの本は自己分析の塊だという。

思わず納得してしまったのはオタクとマニアもしくはファンの違いについて。
以下に一部を引用しましょう。

〈(前略)その意味では「アニメ好きだからあいつはオタクだ」という世間一般の評価も、完全に的を外している。アニメだけが好きな人間は単なるファン又はマニアでしかない。単独のジャンルだけに興味を持つ、というのはオタク的な価値から大きく外れている。
 同じく、「ファッション・オタク」「釣りオタク」などもあり得ない。特定のジャンルにしか、興味がない人間はオタクにとって「努力・精進」が足りない奴なのだ。いくらビデオのコレクションが凄くても、怪獣映画しか見ない奴なんてオタクじゃないし、アニメしか見ない奴も「単なるファン」でしかない。〉

つまりはそういう事。
と言っても訳が分からないので何がそうなのかと言えば、一部の知り合いと話しているときの違和感が。
その違和感は上の定義に則るとほとんど説明できてしまったのです。
早い話が、俺が違和感を感じていた相手はファンもしくはマニアだったという事であり。

全てを手放しで素晴らしいと絶賛する気はないものの、俺の感覚のうちかなりの部分を言い当てている気がします。
しかし、それは著者と俺のオタク観がたまたま似通っていたという話であって、すべてのオタクの感覚に当てはまるとは限らない点に注意。

しかしまあ、どちらにせよいわゆる一般人の人にはオタクとは何なのかを理解するための助けに、
我こそはオタクであると自負する逸般人諸氏には自分再発見の書として、
一度くらい読んでみても損にはならないかと。

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どうも、最近バイト以外で外に出ていないタカヤマキです。
いや、まあ一度外に出れば絆やったりとかメロブ寄ったりとかしてるんですけどね。

夏コミのレポとか書こうかとも思いましたけど、今回そんなに買ってないしなんか事件があったわけでもなく。
そもそも俺普通に買い専の参加者だしねー。

で、結局書かず。

じゃあ何やってたのかといえば・・・東方。
それも巷では風神録がとか言ってる最中俺だけ紅魔郷。

しかもまだノーマルをノーコンクリア出来ておらず。
STG苦手なのはわかってたけどねw
今のところまだ咲夜倒す直前まで行ったのが最高。
どうも、ご無沙汰してました。タカヤマキです。

正直、書くネタがありませんでした。
というのも、寝てるかバイト行くかゲーセン行ってるかで特に書くことも無かったわけでorz
絆のジオンの階級は中佐になりましたがそれよりも自分の地雷っぷりに悶絶してて喜べません。
喜べなかったので書きませんでした。

まあ、明日から夏祭りですね。
俺は知り合いから徒党に誘われたので他のメンバーが全員年上のところに同輩と二人で突撃します。
空気読め?こっちが誘われたんだからそんなの知らんがな(´・ω・`)

どうも、ジャブロー地下の実装日を勘違いしていたタカヤマキです。

・・・まあ、マップがジャブロー地下である間に出来ないかもしれないわけで。
金使いすぎて今リアルで所持金二桁なんですよ(´・ω・`)
親と同居なんで飯は食わしてもらえるからいいんですが。

次の収入はおそらく11日\(^o^)/
ジャブロー地下オワットル/(^o^)\

(´・ω・`)<・・・

F2も一応支給されはしましたが殆ど乗れてないですしねぇ。

まあ、それ以前に高コスト機には総じて必要な引き撃ちせずに落ちない動きっていうのが出来ませんから
もっとザクで冷静に敵の弾を避けるのを練習しましょうっていうのが。
F2で素ザクと同じ動きして落ちまくってたらただの地雷ですからね。
素ザクでも落ちまくるのは良くないですが。

で、三枚目突入ですよ。
始めた当時、俺はカード終わるまでやる人とかどれだけ廃人なんですかとか思ってました。
・・・あ、俺も廃人なのかwwwww

ちなみに最終階級は一枚目曹長、二枚目少佐でした。
去年の12月から初めて一枚目の終わりが5月上旬、二枚目の終わりが7月下旬なんていうのは気にしたら負けですよね。気にしたらダメ、ゼッタイ。

夏休み暇すぎてぐだぐだわほーい(挨拶・・・?
どうも、タカヤマキです。

バイトしてる時以外は暇で暇で仕方がありません。
・・・ならブログ書けと?
いやまぁそれはそうなんですけど俺だって色々積んでるんですよwww
アニメとかエロgとかラノベとかwwwwww

でも、どうも俺は批評癖があるみたいでよっぽど良い物でない限り粗探ししてしまうんですよねぇ・・・
もうちょっと純粋に楽しみたいですo....rz

で、まあ明日は待ちに待った絆の新マップ実装日!
期間中ミノ粉はないそうなのでミノ粉苦手な俺にとってはうれしい限り。
無性にやりたくなってふらっとホームに寄ったらミノ粉でしたなんていうのが一番きついwwww

とりあえず明日は朝っぱらから・・・出来ればいいなぁwww
今日も起きたの12時ごろだったし17時半から塾だから時間的に微妙・・・

まあそれはともかくジャブロー地下は楽しみ。
なんでも、ジオンの拠点がアッザムらしいですからね。
そりゃ確かにダブデとかギャロップがジャブロー内部に侵入するのは無理がありすぎるけど拠点がアッザムというのもwwwww
面白いから別にいいかwwwww

同様に楽しみなのがザクF2。
コストは160らしいですがザクというコスト120の傑作機とどのようにして差別化をはかるのかが楽しみですね。
公式サイトのニュースに載っている画像ではMMP-78ザクマシンガンを持っているみたいなのでもしかしたら後期型とかいう名目で威力とか上げてくるのかなとか。
MMP-80マシンガンが武装に入っているかどうかは謎ですが、入ってても面白いかなぁ。
あとマゼラトップ砲も期待。

個人的な予想
メイン武装
 ザクマシンガンA 三連射
 ザクマシンガンB 六連射
 MMP-80マシンガン 三連射
 マゼラトップ砲 4発打ち切りリロード、誘導無し弾速速くてダメージ大
サブ武装
 クラッカー
 ミサポ

まあ、明日になればすべてわかることですけどねwwwwww

あ、そうそう。
またしてもなぜか少佐になりました。
なったので喜んでたら「まあ、階級なんて飾りだから喜ぶ意味なんてないけどね」と言われて(´・ω・`)
あがった直後くらい喜んだっていいじゃないですかヽ(`Д´)ノ

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