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タカヤマキ
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戦場の絆やっとります。
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秋葉原Hey機械科 第02MS小隊
takanao少佐
連邦
秋葉原Hey機械科 第05MS小隊
タカヤマキ二等兵
秋葉原Hey機械科 第07MS小隊
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2007/04/07 (Sat)
つーわけで、アニメ感想であります。
最初はなんだかんだで一番気になっていた「この青空に約束を―」を。
まず、大体の流れ+αを画像で。
海己視線。下着で寝てる凛奈と慌てる航。
!!
飛び降りる!
紀子。
特にキャラデザも声も変わってるわけでも
ないっぽいのに感じるこの違和感は何。
学園長と教頭・・・!?
なんかすげー普通の顔にww
雅文のキャラデザがただのナンパ野郎に。
やけに身振り手振りがでっかい茜。
オーバーリアクションと身振り手振りは違うのですよスタッフさん。
「えー、これから第一回生徒会ミーティングを始めます。
まずは、朝の同衾騒動について・・・」
「か、会長!」
ガチャン。
海己、硬直。
「ドウキンって?」
「つぐみ寮恒例花見大会、参加者はこの指とまれ。制限時間10秒!」
「その締め切り、あと10秒待ったー!!」
「きゃー!!」(ドンガラガッシャン!)
(アイキャッチ)
(凛奈が転校してくるシーン省略)
「一言も喋ってくれないのよあの子・・・」
「生徒会としては一クラスの問題に介入するわけにも――」
「生徒会じゃなくて、寮生会に相談してるの!」
「まさか・・・」
つぐみ寮恒例花見大会。
凛奈待ちでなかなか食べられず駄々をこねるさえちゃん、イラつく会長。
「待てよ、沢城・・・いや、凛奈!」
(中略)
「お前を、俺無しではいられなくしてやる!」
「やれるもんならやってみればいい、あたしは絶対あんたの思い通りの女にはならない!」
「やってやるさ!」
んで、ED。
総評としては妥当っつーか低予算が見え見えのアニメとしては
比較的マシなほうではあったんじゃないでしょうかね。
所々パースがうまく出来てなかったり作画崩壊の兆しが見られるのは不安ですが。
でも重要なシーンはきっちりと力入ってるんでなんとかなると期待。
まあ、少なくともツカミはそれなりに出来てるでしょう。
といってもそれは原作によるところが大きいのも事実。
今しばらく様子を見ることになりそうです。
個人的に残念だったのが何個か。
一つ目、最後の終わり方。
「ここは俺だけの、ハーレムなんだからな!!」
が欲しかった。マジで。
ハーレムが地上波規制に引っかかるんなら
パラダイスでも天国ででもいいから欲しかった。
で、気まずい間と失望したみたいな感じで航を見て、航が
「あれ、なんか俺、やっちゃった?」
でEDに入ってたら最高だったかなと。
二つ目、宮穂の喋り方が・・・。
これはもう解説不要でしょう。
三つ目、茜。
二回目になりますが。
オーバーリアクションと身振り手振りが大きいのは違うのだよスタッフ・・・
見所はまあ、この画像の集中具合から判断してください。
さえちゃんはアニメになってもさえちゃんでした。
それにしても沢城凛奈(前編)ということは・・・
第二話でマラソン大会の終わりまで詰め込むつもりですか。
原作が長すぎなんだ!っていう脚本構成の悲鳴が聞こえてきそうです。
あ、第2話以降は完全に原作をやっているという前提で書いて行きますので。
とはいえ、今回も十分原作プレイ済み向けとなっていましたが・・・。
ちっと気合入れすぎたのか、慣れてないのか。
これだけで3時間も掛かってしまったwww
画面キャプチャがもっと速くできればいいんですがね・・・
最初はなんだかんだで一番気になっていた「この青空に約束を―」を。
まず、大体の流れ+αを画像で。
海己視線。下着で寝てる凛奈と慌てる航。
!!
飛び降りる!
紀子。
特にキャラデザも声も変わってるわけでも
ないっぽいのに感じるこの違和感は何。
学園長と教頭・・・!?
なんかすげー普通の顔にww
雅文のキャラデザがただのナンパ野郎に。
やけに身振り手振りがでっかい茜。
オーバーリアクションと身振り手振りは違うのですよスタッフさん。
「えー、これから第一回生徒会ミーティングを始めます。
まずは、朝の同衾騒動について・・・」
「か、会長!」
ガチャン。
海己、硬直。
「ドウキンって?」
「つぐみ寮恒例花見大会、参加者はこの指とまれ。制限時間10秒!」
「その締め切り、あと10秒待ったー!!」
「きゃー!!」(ドンガラガッシャン!)
(アイキャッチ)
(凛奈が転校してくるシーン省略)
「一言も喋ってくれないのよあの子・・・」
「生徒会としては一クラスの問題に介入するわけにも――」
「生徒会じゃなくて、寮生会に相談してるの!」
「まさか・・・」
つぐみ寮恒例花見大会。
凛奈待ちでなかなか食べられず駄々をこねるさえちゃん、イラつく会長。
「待てよ、沢城・・・いや、凛奈!」
(中略)
「お前を、俺無しではいられなくしてやる!」
「やれるもんならやってみればいい、あたしは絶対あんたの思い通りの女にはならない!」
「やってやるさ!」
んで、ED。
総評としては妥当っつーか低予算が見え見えのアニメとしては
比較的マシなほうではあったんじゃないでしょうかね。
所々パースがうまく出来てなかったり作画崩壊の兆しが見られるのは不安ですが。
でも重要なシーンはきっちりと力入ってるんでなんとかなると期待。
まあ、少なくともツカミはそれなりに出来てるでしょう。
といってもそれは原作によるところが大きいのも事実。
今しばらく様子を見ることになりそうです。
個人的に残念だったのが何個か。
一つ目、最後の終わり方。
「ここは俺だけの、ハーレムなんだからな!!」
が欲しかった。マジで。
ハーレムが地上波規制に引っかかるんなら
パラダイスでも天国ででもいいから欲しかった。
で、気まずい間と失望したみたいな感じで航を見て、航が
「あれ、なんか俺、やっちゃった?」
でEDに入ってたら最高だったかなと。
二つ目、宮穂の喋り方が・・・。
これはもう解説不要でしょう。
三つ目、茜。
二回目になりますが。
オーバーリアクションと身振り手振りが大きいのは違うのだよスタッフ・・・
見所はまあ、この画像の集中具合から判断してください。
さえちゃんはアニメになってもさえちゃんでした。
それにしても沢城凛奈(前編)ということは・・・
第二話でマラソン大会の終わりまで詰め込むつもりですか。
原作が長すぎなんだ!っていう脚本構成の悲鳴が聞こえてきそうです。
あ、第2話以降は完全に原作をやっているという前提で書いて行きますので。
とはいえ、今回も十分原作プレイ済み向けとなっていましたが・・・。
ちっと気合入れすぎたのか、慣れてないのか。
これだけで3時間も掛かってしまったwww
画面キャプチャがもっと速くできればいいんですがね・・・
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