ジオン
秋葉原Hey機械科 第02MS小隊
takanao少佐
連邦
秋葉原Hey機械科 第05MS小隊
タカヤマキ二等兵
秋葉原Hey機械科 第07MS小隊
ナルセミア二等兵
正直、書くネタがありませんでした。
というのも、寝てるかバイト行くかゲーセン行ってるかで特に書くことも無かったわけでorz
絆のジオンの階級は中佐になりましたがそれよりも自分の地雷っぷりに悶絶してて喜べません。
喜べなかったので書きませんでした。
まあ、明日から夏祭りですね。
俺は知り合いから徒党に誘われたので他のメンバーが全員年上のところに同輩と二人で突撃します。
空気読め?こっちが誘われたんだからそんなの知らんがな(´・ω・`)
もうここまで来ると常識云々よりヘッドホンをこんな音量で駆動できるポータブル機器があるのかとそっちのほうが驚きだ。
どうも。
タカヤマキです。
前回の記事で時間がないと書きましたが、まあ、なんというかアレなんですよ。
早い話が、ブログを書けるほどの暇がないというか。
ネタはいくらでもあるんですよね。ネタは。
オタク特有の(?)情報網を通じて色々と情報は入ってくるんで
十行くらいのごく短い感想、所感なら簡単に。
四十行くらいの中規模の記事でもけっこうそれなりの頻度で。
秋葉原オフレポに何回かに分けなきゃいけない位の大規模な物になると時間がかかりすぎというか、流石にそんなに頻度は高くないわけですが。
書く気力の問題もありますしね。
とりあえず、ネタだけならあるんですよ。ネタだけなら。
とか言いつつネットとかに時間を費やしているうちに、
いつの間にか時期を逃していたりする。
なかなか書きあがらなくてまた明日書けばいいやーとか思ってたりすると、
既にその情報は知れ渡ってたり、遅すぎになっていたり。
まあ、俺みたいなちょくちょくとというよりはむしろ
一気に更新するタイプのblogerには良くある話です。
まあ、今はこうやってブログを書く時間はあるわけで、
「それなら、今のうちにオタク記事書けよ!」
とか俺のヘタレな記事を楽しみにしているかもしれない方(いるのか?)は
思ってらっしゃったりするのかもしれませんが・・・wwww
ちょくちょくと書けるようになるのが一番いいのかも知れませんが、
今までずっとこのスタイルで書いてきた俺にとってはなかなかに難しい。
もっと暇できねーかなー。
あ、課題をだらだらやらずに一気に終わらせればいいのか。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
それはそれで難しい。
はいどうも、タカヤマキです。
きゃんでぃそふとの絵・・・
流石に変わりすぎワロタ。
で、今回。
やっと先週の水曜にあった秋葉原オフの後編です。
今週が全て秋葉原オフの記事だけで終わってしまいました。
記事書くの遅すぎ&長すぎですね。
最初の注文で、縄文氏はゆず茶、師匠はカプチーノ、俺はホットコーヒーを注文。
「おごってやるからメイドさんとゲームしようぜ」
「勘弁してくださいってマジでww」
相手は二人とも年上。
正直あまり強く拒絶できないで困っている俺。
と、ハムの人から『集合写真うp』とのリクエストが!
メイドさんとゲームをやっても写真を撮れるのは勝った一人だけ・・・
(ちなみにゲームは壁にかけてある80インチくらいのプラズマテレビでプレイする)
さて、ここからどうするかと考える俺の目に一つの張り紙が飛び込んできた!
メイドさんとジェンガ。
勝ったら参加者全員でメイドさんと写真。
これしかない。俺が晒し者になるのを回避するにはこれしかない!
内心、必死になりながらジェンガにしましょうと説得を試みる俺。
結局、ジェンガに勝ったら全員で写真が撮れるというのがポイントになって二人ともジェンガにすると言ってくれた。
内心、のびてた背筋が猫背になるくらいに安心している俺。
「まもなく参りますので。」
待っていると、一人のメイドさんがステージに。
「XX番のご主人様からリクエストがありましたので、歌わせていただきます、聴いてください!」
なんという。
金を払えば好きな曲を歌ってもらえるらしい。
まあ、自分で払うのはいやだけど他人が払ったのを見るのならいいかなとか思いつつ。
歌が始まる。驚いたことにダンスつきだ。
他のスタッフが手を叩き始める。
客の何人かがつられて手を叩く。
せっかくなので俺と師匠も叩く。
「何やってるんだか・・・www」
「どうせならやるしかないでしょうwww」
それにしてもこのメイド、出来る。
歌も普通に上手いしダンスも動作のメリハリがきっちりとしている。
振り付けが狙ったものではなくかなり普通なのも個人的にはGood。
相変わらず払ってまで歌わせたくはないが見るだけなら十分に満足だった。
まあ、残念だったのは一人だったから複数で合わせられるかっていうのが見れなかったくらいで。
それにしても、待てども待てどもメイドさんが来ない。
この後、俺は渋谷で塾、縄文氏は渋谷で飲み会があるというのに。
仕方が無いので、メイドさんに言って急いでもらうことに。
さて、やっとやってきたメイドさん。
師匠は無表情メイドと評していたが俺には勝負を前にして意気込んでいるように見えた。
「私、負けるのが嫌いなんで家でジェンガ買って練習したんですよ。」
これは相当の負けず嫌いだ。負けず嫌いは大抵強いと相場が決まっている。
さて、ここでルールを説明しよう。
早い話、製品の半分くらいの高さでやる普通のジェンガである。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
というだけではつまらないので、時間制限が追加されるらしい。
5分制限で、時間切れとなった場合自分の順番だった人が負けとなるそうだ。
ちなみに客側が負けた場合、デスソース入りのたこ焼きを食わされるそうで、
負けたけどまあ楽しかったからいいやとはならないのが気が抜けない。
さて、スタート。
順調にブロックを抜いて積んでいく4人。
4順か5順したころだろうか。
全員ガシガシと三本のうち外側ばかり抜いて攻めていたため、既にタワーはグラグラ。
下から5段目くらいまでは既に真ん中しか残っていない。
緊張?で手が震える師匠。
ブルブルというよりもガクガクといったほうが
正しいような震え方でかなりヒヤヒヤしつつも、成功。
次は縄文氏。
落ち着いて片側を抜き、載せる。
載せたときタワーがゆらゆらと揺れ、一瞬崩れるかと思った。
そして俺。
さっき大きく揺れたようにタワーのバランスはもうギリギリだ。
俺は、勝つためには仕方ないと自分に言い聞かせ・・・
真ん中を抜くというチキンな行動に出た!
当然、端を抜くよりも簡単なわけで難なく成功。
そして4番目。メイドさんの番。
メイドさんは5秒ほど悩み・・・
そして思い切ったように・・・
下の激戦によって積みあがってなおかつ手付かずだった
上から二段目の端を一気に抜いて置いた!!
そして師匠が手を伸ばした瞬間・・・
『ピピピピピピピピ!!』
タイマーが鳴った。
当然、これはこれがメイドさんの番なのか師匠の番なのかで論議を醸し出すことになる。
プレゼント攻撃から何から色々と粘って何とか判定勝ちを勝ち取ろうとする師匠。
お店の決まり、今までのご主人様から苦情が来るという理由で渋るメイドさん。
実に師匠の粘りは10分ほど続いた!
結局、師匠が負けたということで押し切られ(師匠はまだ納得してなかったみたいだが)、
罰ゲームで師匠がデスソース入りたこ焼きを食うことに。
「激辛と超激辛、どっちがいいですか?」
「任せる。」
「じゃあ、超激辛ですね♪」
なんというメイド。
相手がご主人様にもかかわらず、しっかりと仕返しをしてきた!
これぞ負けず嫌いの真髄!!
当然、師匠はこの後デスソース入りのたこ焼きで苦しむことになるわけだが・・・
「師匠、牛乳を飲むと辛さが和らぐらしいですよ。」
「じゃあ、お水持ってきます♪」
なんか、勝負に勝って凄くご満悦っぽいメイドさん。
水をいっぱいに入れた水差しと一緒にたこ焼きを持ってきたメイドさん。
覚悟を決めて一気に一口で食う師匠。
少し間があいてからいきなり辛さで苦しみだす師匠。
「師匠、お水をどうぞ♪」
俺が師匠師匠言いまくっていたせいでメイドさんまで師匠と呼び出す。
メイドさんの入れた水を受け取って、一気に飲む師匠。
「あ、師匠、水飲んだら更に辛く・・・」
数秒後、案の定物凄く苦しみだす師匠。ご愁傷様です。
このメイド、少し微笑んでいる。これは知っててやったんだな。
まあ、師匠には悪いんですが・・・正直人事なので見てて面白い俺。
メイドカフェを出る時、レジをしてくれた別のメイドさんに
「これ、さっきのジェンガの相手のメイドさんに。『ふざけるな!』って伝言付きで。」
何処までも大人気ない師匠でした。
はい。やっと秋葉原オフの記事が終わりました。
後編も長すぎてこれは下手したら後編完結編と分けなきゃいけないかとか思いましたが、
流石に引っ張りすぎだろうってことでそのまんま載せました。
これでやっと他の記事が書けるー!
ちなみに昨日曹長の昇格戦を落としました。
ザクタンクV-6のB弾で延々とストライカーに粘着され狩られて66ptのD o..............rz