ジオン
秋葉原Hey機械科 第02MS小隊
takanao少佐
連邦
秋葉原Hey機械科 第05MS小隊
タカヤマキ二等兵
秋葉原Hey機械科 第07MS小隊
ナルセミア二等兵
ゲルググ祭りだーーーーーーーーーー!!
ちっとも嬉しくねーよコノヤロー!!ヽ(`Д´)ノ
ジャイアントバズ×8です。アホかと。バカかと。
あとなんで負けるんだよ連邦。即決バカが調子のるじゃないかよぅ。
まあ、そんなのはどうでもいいんです。
今回は2007年アニメ第二クール新番組の話ですよ。
つーかもう四分の一終わったんですね2007年。
速過ぎだろ。
とりあえず今回気になるアニメを期待度順にリストアップ!
今更かよっていう突っ込みは無しでw
☆☆☆☆☆(コレは期待するしかないでしょ)
・精霊の守り人
監督が攻殻機動隊S.A.C.とS.A.C. 2ndGIGの神山監督ですよ。
アニメ作りへの熱意で評価が高く、NHKでドキュメンタリにもでる程。
攻殻でも深い世界を見せてくれました。
今回は果たしてどんな世界が見れるのやら。
☆☆☆☆★(結構面白くなりそうだ)
・おおきく振りかぶって
世間では面白いと評判の原作。
俺も読んでみましたが、確かにこれは面白かった。
オタクの間でではなく一般人の間でも人気の作品なので
それなりに期待していいでしょう。
・地球へ・・・
昨今のありふれた絵柄とはまた違った俺のような
2000年以後の世代には新鮮な絵。
それもそのはず、このアニメの原作は30年前のものだそうで。
伝説的SFコミックと言われている(らしい)ので見る価値はある?
ちなみに個人的にはこういうコンピュータに管理された社会みたいな
世界観は大好き。
・らき☆すた
知り合いに儲がいる作品。
読んだことはないので実際面白いかはわからない。
4コマのアニメ化はスタッフの技量が問われるというが、
その辺は京アニクオリティでなんとかしてしまいそうな予感。
☆☆☆★★(無難に見れる・・・かな?)
・キスダム
最近あまり見ない(気がする)タイプのアニメ。
戦闘機(この作品の場合正確にはコクピットだが)が変形して
ロボットに、そして正体不明未知の敵へ立ち向かうというあたり
マクロスを彷彿とさせる。
・スカルマン THE SKULL MAN
仮面ライダーの原作者、あの石ノ森章太郎の遺した元祖仮面ライダーと
呼ばれるファンの間では有名なある意味伝説の作品。
元は100ページほどの読みきり中編でしたが、このアニメではそれを
一気にスケールアップしたとのことで・・・
つまりはその増えた分のエピソードがどれだけ面白いかに
かかっていると思うのですよ。
・神曲奏界ポリフォニカ
前々から原作を読みたいと思いつつ金がないので諦めていた作品。
世界観はそれなりに好きなタイプなので評判を全く聞いたことないにも
関わらず少し期待。
☆☆★★★(そんなに期待はしてないけどとりあえず見てみよう)
・この青空に約束を― ~つぐみ寮へようこそ~
まあ、アレです。原作は大好きです。
が。エロゲ原作→微妙のジンクスをかなり心配しています。
作画だけは毎回安定しているマーベラスエンタテイメント。
ぶっちゃけ全くマーベラスではないのですが・・・
とりあえず様子見ということでこのレベル。
・ながされて藍蘭島
今時逆に珍しいような気もする極端なハーレムアニメ。
読んだことはないが、名前はよく聞く気がするので見てみようかと。
・ハヤテのごとく!
これも上と同じく。よく耳にはするけど読んだことはないですね。
☆★★★★(気になるっちゃぁ気になるんだけど・・・)
・アイドルマスターXENOGLOSSIA
えーっと、うん。
どうなることやら。
いろんな意味で問題作になりそうな予感。
ex(なんじゃこりゃ!?)
・ミュータント・タートルズ
これは流石に吹いた。
俺がガキのころにBSで見ていたアニメじゃないか!
リメイクか!懐かしいってレベルじゃねーぞ!!
はい。以上です。
このうち何作品かは俺史上初、アニメを一話ごとに
ブログでレビューする・・・かもしれません。
一話ごとに書きすぎて時間なくなるかも知れません。
もしかしたらレビューしてるにもかかわらず
途中で見るのやめるかもしれません。
まあ、とりあえずやるっぽいです。
ということでまた次回。それではノシ