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秋葉原Hey機械科 第07MS小隊
ナルセミア二等兵
はいどうも、タカヤマキです。
きゃんでぃそふとの絵・・・
流石に変わりすぎワロタ。
で、今回。
やっと先週の水曜にあった秋葉原オフの後編です。
今週が全て秋葉原オフの記事だけで終わってしまいました。
記事書くの遅すぎ&長すぎですね。
最初の注文で、縄文氏はゆず茶、師匠はカプチーノ、俺はホットコーヒーを注文。
「おごってやるからメイドさんとゲームしようぜ」
「勘弁してくださいってマジでww」
相手は二人とも年上。
正直あまり強く拒絶できないで困っている俺。
と、ハムの人から『集合写真うp』とのリクエストが!
メイドさんとゲームをやっても写真を撮れるのは勝った一人だけ・・・
(ちなみにゲームは壁にかけてある80インチくらいのプラズマテレビでプレイする)
さて、ここからどうするかと考える俺の目に一つの張り紙が飛び込んできた!
メイドさんとジェンガ。
勝ったら参加者全員でメイドさんと写真。
これしかない。俺が晒し者になるのを回避するにはこれしかない!
内心、必死になりながらジェンガにしましょうと説得を試みる俺。
結局、ジェンガに勝ったら全員で写真が撮れるというのがポイントになって二人ともジェンガにすると言ってくれた。
内心、のびてた背筋が猫背になるくらいに安心している俺。
「まもなく参りますので。」
待っていると、一人のメイドさんがステージに。
「XX番のご主人様からリクエストがありましたので、歌わせていただきます、聴いてください!」
なんという。
金を払えば好きな曲を歌ってもらえるらしい。
まあ、自分で払うのはいやだけど他人が払ったのを見るのならいいかなとか思いつつ。
歌が始まる。驚いたことにダンスつきだ。
他のスタッフが手を叩き始める。
客の何人かがつられて手を叩く。
せっかくなので俺と師匠も叩く。
「何やってるんだか・・・www」
「どうせならやるしかないでしょうwww」
それにしてもこのメイド、出来る。
歌も普通に上手いしダンスも動作のメリハリがきっちりとしている。
振り付けが狙ったものではなくかなり普通なのも個人的にはGood。
相変わらず払ってまで歌わせたくはないが見るだけなら十分に満足だった。
まあ、残念だったのは一人だったから複数で合わせられるかっていうのが見れなかったくらいで。
それにしても、待てども待てどもメイドさんが来ない。
この後、俺は渋谷で塾、縄文氏は渋谷で飲み会があるというのに。
仕方が無いので、メイドさんに言って急いでもらうことに。
さて、やっとやってきたメイドさん。
師匠は無表情メイドと評していたが俺には勝負を前にして意気込んでいるように見えた。
「私、負けるのが嫌いなんで家でジェンガ買って練習したんですよ。」
これは相当の負けず嫌いだ。負けず嫌いは大抵強いと相場が決まっている。
さて、ここでルールを説明しよう。
早い話、製品の半分くらいの高さでやる普通のジェンガである。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
というだけではつまらないので、時間制限が追加されるらしい。
5分制限で、時間切れとなった場合自分の順番だった人が負けとなるそうだ。
ちなみに客側が負けた場合、デスソース入りのたこ焼きを食わされるそうで、
負けたけどまあ楽しかったからいいやとはならないのが気が抜けない。
さて、スタート。
順調にブロックを抜いて積んでいく4人。
4順か5順したころだろうか。
全員ガシガシと三本のうち外側ばかり抜いて攻めていたため、既にタワーはグラグラ。
下から5段目くらいまでは既に真ん中しか残っていない。
緊張?で手が震える師匠。
ブルブルというよりもガクガクといったほうが
正しいような震え方でかなりヒヤヒヤしつつも、成功。
次は縄文氏。
落ち着いて片側を抜き、載せる。
載せたときタワーがゆらゆらと揺れ、一瞬崩れるかと思った。
そして俺。
さっき大きく揺れたようにタワーのバランスはもうギリギリだ。
俺は、勝つためには仕方ないと自分に言い聞かせ・・・
真ん中を抜くというチキンな行動に出た!
当然、端を抜くよりも簡単なわけで難なく成功。
そして4番目。メイドさんの番。
メイドさんは5秒ほど悩み・・・
そして思い切ったように・・・
下の激戦によって積みあがってなおかつ手付かずだった
上から二段目の端を一気に抜いて置いた!!
そして師匠が手を伸ばした瞬間・・・
『ピピピピピピピピ!!』
タイマーが鳴った。
当然、これはこれがメイドさんの番なのか師匠の番なのかで論議を醸し出すことになる。
プレゼント攻撃から何から色々と粘って何とか判定勝ちを勝ち取ろうとする師匠。
お店の決まり、今までのご主人様から苦情が来るという理由で渋るメイドさん。
実に師匠の粘りは10分ほど続いた!
結局、師匠が負けたということで押し切られ(師匠はまだ納得してなかったみたいだが)、
罰ゲームで師匠がデスソース入りたこ焼きを食うことに。
「激辛と超激辛、どっちがいいですか?」
「任せる。」
「じゃあ、超激辛ですね♪」
なんというメイド。
相手がご主人様にもかかわらず、しっかりと仕返しをしてきた!
これぞ負けず嫌いの真髄!!
当然、師匠はこの後デスソース入りのたこ焼きで苦しむことになるわけだが・・・
「師匠、牛乳を飲むと辛さが和らぐらしいですよ。」
「じゃあ、お水持ってきます♪」
なんか、勝負に勝って凄くご満悦っぽいメイドさん。
水をいっぱいに入れた水差しと一緒にたこ焼きを持ってきたメイドさん。
覚悟を決めて一気に一口で食う師匠。
少し間があいてからいきなり辛さで苦しみだす師匠。
「師匠、お水をどうぞ♪」
俺が師匠師匠言いまくっていたせいでメイドさんまで師匠と呼び出す。
メイドさんの入れた水を受け取って、一気に飲む師匠。
「あ、師匠、水飲んだら更に辛く・・・」
数秒後、案の定物凄く苦しみだす師匠。ご愁傷様です。
このメイド、少し微笑んでいる。これは知っててやったんだな。
まあ、師匠には悪いんですが・・・正直人事なので見てて面白い俺。
メイドカフェを出る時、レジをしてくれた別のメイドさんに
「これ、さっきのジェンガの相手のメイドさんに。『ふざけるな!』って伝言付きで。」
何処までも大人気ない師匠でした。
はい。やっと秋葉原オフの記事が終わりました。
後編も長すぎてこれは下手したら後編完結編と分けなきゃいけないかとか思いましたが、
流石に引っ張りすぎだろうってことでそのまんま載せました。
これでやっと他の記事が書けるー!
ちなみに昨日曹長の昇格戦を落としました。
ザクタンクV-6のB弾で延々とストライカーに粘着され狩られて66ptのD o..............rz
ネタの量に書くスピードが追いつきません。
どうも、タカヤマキです。
今回は既に一週間が経過して時期遅れ感の正直否めない先週の秋葉原遭遇のレポートの
中編です。
書くの遅すぎ&長すぎ\(^o^)/
まあともかく、明日には終わるので。
つーか早く終わらせないと絆の話が書けない・・・
最高一日一記事更新という無駄なこだわりを持っているもので・・・
メイド喫茶の場所なんて知らないと言い張り(実際全く知らないのだが)、
縄文氏がドンキにあるところへ行こうと言い出して歩き出す。
半ば肩を落としながら後を付いて行く俺。
その途中、俺はそれが自然であるかのような仕草でとらのあなに吸い込まれていった!
とりあえず、一階で漫画とラノベの新刊が無いか見る。
マーダープリンセス2巻を購入。
犬威赤彦の作品で、設定的にはかなり好きだったのだが・・・
電撃帝王の休刊に巻き込まれて2巻で強制完結。
回収されきっていない伏線などもあっただけに残念だ。
で、既刊しかない2階はスルーして3階へ。
「あ、ロックマンのアレンジCDだ」
「東方・・・やったことないんだよねぇ。」
とか言いつつ同人CDを見る。
途中、涼宮ハルヒの逆転2+1・・・の隣にあったスパロボ風ゲームのパッケージに目が留まる。
なんと、そのパッケージには、数々の有名ゲームのヒロインに加え・・・
都市シリーズ、ソウ楽都市OSAKAの夕樹が描かれていたのだ!
マイナーだと思っていた自分の好きなシリーズのヒロインがこういうところに
描かれていたりするとちょっと嬉しくなったりしませんか?そういう感覚です。
その他、フロントウィングのめがちゅ!の同人ゲームなんかあったりして
「こ、こんなものまで・・・!!」
とか思ったりしつつ、いよいよ(?)4階同人誌フロアという魔の領域へ。
いや、俺には全く魔でもなんでもないんですがね。
何か良さ気な同人誌は無いか見回るのだが、その中でハルヒの多い事多い事。
大手から島まで売り場全体の棚の約20パーセントくらいは占めてるんじゃないかという量。
「フサってさ、こういうところは平気なのになんでメイド喫茶だめなの?」
「なんででしょうねぇ。まあ、ある意味当然ですけど現実感が無いからじゃないですか?」
「そんなもんかねぇ。俺からすればメイド喫茶の方が断然普通のように思えるんだけど。」
結局、にょろーん☆ちゅるやさん2以下、3冊の同人誌を購入。
「昼飯とかは抜くくせに、こういうのに関しては財布のヒモ緩いんだな。」
「そりゃあ、オタクですから。理由になってませんけど。」
買ったもの。特に意味はない。
とらのあなを出て、またドンキへ行く一行。
途中ライフカードのカード(CMで『どうする、どうするよ俺!!』って言ってる時に出てくるあのカード)
を縄文氏が見つけて手に取る。
買おうとしてレジを探す一行。
やっと見つけたレジが休業中で下の総合レジへ回ってくださいと書いてあるのを見つける一行。
「ふざけんな。」
怖いです縄文氏。
目だし帽を被る縄文氏。
下の階へ行き、総合レジを探すも、大きなレジは見つからない。
「あ、アレじゃないですか?」
レジはこちらという看板を見つける俺。
行ってみると・・・小さっ!!これで総合レジかよっていう感じが。
だってレジ一台しかないし。さっきの休んでたレジとあんまり変わらん大きさ。
まあともかく、買って上の階にあるメイド喫茶へ向かう一行。
行ってみると・・・混んでいる。
見回すと、明らかに観光に来たと思われる一般人のカップルから、
おばさん御一行様、挙句の果てには頭がバーコードの軽そうなおじさんとかまでいる始末。
なんかむかついてきた。秋葉原は観光地じゃねぇ。オタクの集まる専門店街だ。
あんたらが興味本位でのこのこやってくるような場所じゃねーんだよ。
とか。
まあ、マスコミで萌えの街秋葉原とか騒がれたり、駅前再開発とかあってからずっとそう思ってますけどね。
ジャンクショップにまでやってくる家族連れとかいらないから。ホント。
『壊れてるのかよ、つまんねー』とかいって商品をガチャンと置くようなガキを秋葉原に連れてくるな。
秋葉原だからとかじゃなくて郷に入れば郷に従えという事を知らんのかと。
もう、オタクが安心できる場所はとらのあなとかメロンブックス、まんだらけ等の同人ショップまたは、
ラジオデパートラジオ会館ラジオセンター等の電子工作関係専門店くらいになってしまったようです。
あー、かなり話が逸れてしまった。
話を戻して・・・
ドンキのメイド喫茶が混んでいて入るのを諦めたことに内心ホッとしている俺に追撃が!
「フサ、神楽と一緒に行ったところに行こうぜ」
o............rz
覚悟を決め、開き直ってそこへ向かう俺。
ドアを縄文氏が開けると・・・
「お帰りなさいませ、ご主人様。ただいま満席ですのでこちらでお待ちいただけますか?」
満席ですか。
ということで店先の椅子で待たされる一行。
それがただの丸椅子。背もたれさえない。
「言わないんだな、『お帰りなさいませ』って。」
「言ってましたよ。」
「あれ、マジで?聞こえなかったわ。」
ドアを開け、出て行く女の子が一人。
従業員のようだが・・・なぜメイド服を持っているのだろうwwwww
もしかして自前で持参なのだろうか。
そそくさと逃げるように行ってしまった。
看板に「メイドの出待ちはご遠慮ください」と書いてあるということは、昔そういうことがあったのだろう。
待つこと10分くらいか?
ドアが開き、
「こちらへどうぞご主人様ー。」
二人席に補充椅子一つの席へ案内される。
メニューを出され、
「後ほどご注文を伺いに参りますのでー。」
「なんというか、ウェイトレスがメイドの格好して少し台詞が違う以外はかなり事務的だな。」
「そりゃ、イメクラじゃないんですから。」
「でも、警察の規制上は風俗になってるんだよね。」
「微妙なもんですねぇ。」
今回はこれまで。
次回、フサギコと秋葉原、第3話!「突撃、隣のメイドカフェ」
粘る師匠、強いメイド、時間に押される縄文氏と俺!
さーて次回も、サービスサービ=====○)д`);.・;゛;ブッ
以上、請うご期待!(ぇ
まあ、結構今更というか先週の水曜の話ですが、
例の秋葉原オフっぽいものの俺視点でのレポートを。
今回の参加者(?)は縄文氏と師匠。
実は縄文氏とは月曜にも会おうとしたんですが時間の関係で失敗し、
今度こそは!ということで企画(というほどでもないけど)された今回のオフ。
当日、起きると時計は14時!!
顔には燦々と当たる太陽の光!!
やべぇ。
これはやべぇ。
縄文氏が午後からって言ってたから安心して寝てたら寝すぎた!
というか10時に一回起きたじゃん俺。
何二度寝してるんだよorz
とか思いつつ可及的速やかに飯を食い、ボサボサだった髪を水&櫛で無理矢理直す。
母親が買い物に行くというので、「ちょうど良かった!駅まで送ってくれ!」と強引に乗り込む。
電車のドアになんとか滑り込み。
(ホームは走っちゃいけません。駆け込み乗車もいけません。)
途中、乗り換え待ちのホームで突然非常ブザーが鳴る。非常信号が点滅する。
何事かと思ったが、特になんのアナウンスもなく列車は定刻通り到着。
一体なんだったんだろうか。
電車に乗っている間は省略、秋葉原に着いて電気街口を出る。
避難所で縄文氏が『ベックスコーヒーでコーヒー飲んでる』
と言っていたのでとりあえずベックスコーヒーを探す。
コーヒーショップなんて今まで無かったから多分再開発街辺りだろうなと思いつつ
電気街口を右に出て右を見ると、ベックスコーヒーと書いた店を発見。
その方向に歩いていこうとすると、俺の前に立ちふさがる二人の男性が・・・!!
「フサギコ?」
そう、この人たちこそ師匠とモーフィアス・・・もとい縄文氏だったのだ!
とりあえず戦場の絆を一回見てみたいというので秋葉原Heyへ。
途中、「確かにこれは実年齢よりも高く見えるわ。というか髭剃れ。」などなど。
一応、火曜の朝に剃ったんです><
当日の朝は慌ててて剃ってる暇なかったんです><
まあ、髪が伸びてるってのもあるんでしょうけどねぇ。
そんなこんなでHeyへ到着。
早速四階へ。
幸い混んではおらず、すぐ出撃。
師匠が中に入って見ようとするが、店員に止められ遭えなくPODの外から見ることに。
戦果は1戦目ザクキャで0機撃墜の42ptD、2戦目デザクで0機撃墜の152ptC。
相変わらずザクキャは出来るときと出来ないときの差が激しいです。
デザクは150~170ptあたりで安定してきましたが・・・
ターミナルにカードを通すと、なぜか軍曹へ昇格。
実は前日に9絆もやって伍長に昇格していたりしたわけですが、
それにしてもなんでストレート昇格wwww
いきなり絆第一の壁と言われる曹長への昇格戦になってしまいましたよ。
まだ三連撃が安定して出せないorz
というか格闘が上手く扱えないのにo........rz
その後3階で格ゲー。
師匠とギルティして勝ったもののその後乱入しされてボッコボコになったり。
縄文氏もKOF2?で乱入されて波動拳!波動拳!波動拳!波動拳!だったり。
師匠がザンギエフで超必殺技のスクリュードライバー決めてたり。
で、いつの間にか16時。
時間使いすぎ/(^o^)\
というわけで師匠の家族の人のオーディオプレイヤーが必要ということで、とりあえずヨドバシへ。
なんというか高い高い。
ケンウッドの音質がいいという触れ込みの小さいメモリ型プレイヤーを聞いてみて、
「そんな感動するほどじゃないな。」
「でも、このサイズにしては頑張ってるほうじゃないですか?」などと。
結局、いいものは見つからず、下へ行く。
流石は秋葉原、相変わらずカオスだぜ!
ヨドバシなんてアキバと名乗る資格はない。
で、名前は忘れたがけっこう有名な店で、グリーンハウスの安いプレイヤーを見つける。
内蔵は512MBでSDカードで増設可能、MP3WMAWAV対応でファイル突っ込むだけ。5980円。
これはなかなか。デザイン的にもなかなか。サイズ的にも小さいほうだし、液晶も載っている。
しかし、それの1GBバージョンが8900円というのはなぁとか思いつつ。
いまどき、USBのメモリでも秋葉原じゃ1GB2000円しねーよ。
まあ、妥当に512MBのほうを買ってその後PC通りを無意味に歩く。
途中、ケバブがあったので師匠が買うのだが・・・
『くせぇ。この肉くせぇ。』
どうやらアボガドをトッピングしたのが不味かったようで。
このときから出ていたのが「せっかくだし、メイド喫茶行かね?」という話。・・・なんという/(^o^)\
俺はメイド喫茶にはあまり行きたくないのである。
俺にメイド属性がない・・・というのはただの口実で、
正直、マスコミで報道されているようなのが入っていくのを時々見ていたからで、
「あんなにはなりたくねぇなぁ・・・」と思いつつ敬遠していた。
まあ、入ってしまえば箍は外れるからそれで楽しんでしまうのが男の性なのかなんなのかwww
まだまだ長くなりそうなのでここで前編としておきますwww
それではまたwww
縄文氏のブログ
http://dice-kicker.spaces.live.com/
師匠のブログ
http://cossie.at.webry.info/
前回の記事、よく見ると
「そのアニメとは・・・」
の文の直後からスイッチが入って口調が変わってますね。
冷静に見ると面白いな俺wwwwwww
ちなみに、こんにゃくの公式サイトのタイトルの文字は修正されていましたね。
俺が書いたからか普通に気づいたのかはわかりませんが。
さて、今回の話題はこちら。
【GDC07】マップエディタ同梱で楽しみ方が広がったHalo 2 for Windows Vista
Halo2!for Windows!
遂にやってきたか!
そう、知る人ぞ知るあの(世界では)大人気(だけど日本ではあまりヒットしなかった)FPSのPC版!
正直、遂にというよりはやっとと言ったほうが正しい気がしないでもないですが。
が、しかし。
最後のVistaという文字が気になりませんか?
そう。
MicroSoftはやってくれました。
これはびっくり奇想天外企業のセオリーからすれば到底オススメできない。
全世界のPCのうち少なくとも70%には普及しているであろうWindowsXPが・・・
非対応。
非対応ですよ非対応。
なんでも、Game for Windowsというもの使われているからだとか。
これはどうやら64bitプロセッササポートとかワイド画面サポートとか
マルチコアマルチスレッドサポートとかその辺を
全てクリアしたゲームに対して与えられるものらしいですが・・・
・・・それでなぜVistaのみの対応になるかなぁ。
Vistaで遊んだほうが便利になりますよーとか
そういうんならまだわかるけど、完全にVistaのみの対応って・・・
正直これなら360買って遊んだほうがいいかも知れないですね。
いくらVistaを普及させようって思ったからってやりすぎだぞMS。
と、今回はこんなところで。
それではまた次回。亜でぃ雄!
追伸・・・
Halo自体はすごく面白いですよ。
Halo1はすでにPCでも発売されているので、やってみては。
どうも。
電車の中吊り広告に書いてあった「かわいい!は世界平和!!」を見て
「かわいいは正義!」を即座に連想したタカヤマキです。
今期のアニメは本当に不作ですねぇ。
DEATH NOTE、パンプキンシザース、コードギアスの2クール継続作品に、
ひだまりスケッチくらいしか見るものがありません。
ヴィーナスヴァーサスヴァイアラスもあまり面白いと感じなかったし・・・
まあ、クールによって見る作品数がかなり増減するのは仕方がないことですかね。
もうちょっと分散してくれたら見やすいんですが・・・www
さて、今回は4月開始のアニメの話です。
4月開始のアニメなのに一月前にやっと公式がオープンしてしかもまだコンテンツがないアニメの話です。
そのアニメとは・・・
この青空に約束を―
http://www.konnyaku.tv/
そう。アレである。
ブランドは戯画、シナリオ原画は知る人ぞ知る丸戸史明&ねこにゃんの黄金コンビ。
魂の名作という人(俺)もいるだけに、アニメ化との知らせを聞いて
正直喜ぶべきか悲しむべきか迷ったのであるが・・・
(↑知っているとは思うがエロゲ原作はあまりいいものにならないというジンクスがあるため)
今回の公式サイトオープンで俺の不安は正直一層高まった。
なぜか?
キャラデザはアニメになれば少しは変わってしまうものだからあまり構わない。
声優・・・も正直心配だが・・・
何より。
タイトルの文字
が青い!!!!
(それに対して原作は白い)
なんじゃそりゃと思う人もいるかも知れないが、タイトルとは視聴者が最初に見るものである。
タイトルの形書体のみならずその色だけでも視聴者はさまざまの印象を受けるのだ。
が、しかし。
原作と違う色を使うとは何事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
というお話である。
けよりなの時のように期待しすぎて('A`)となるのも悲しいので
今回は少し距離を置いて観察してみようかと思った一件でした。
それでは、また次回。亜でぃ雄!