ジオン
秋葉原Hey機械科 第02MS小隊
takanao少佐
連邦
秋葉原Hey機械科 第05MS小隊
タカヤマキ二等兵
秋葉原Hey機械科 第07MS小隊
ナルセミア二等兵
時間がない!
睡眠が足りない!
見たいアニメは多い!
やりたいゲームは多い!
学業の課題は多い!
遅刻が多い!
('A`)
最初はなんだかんだで一番気になっていた「この青空に約束を―」を。
まず、大体の流れ+αを画像で。
海己視線。下着で寝てる凛奈と慌てる航。
!!
飛び降りる!
紀子。
特にキャラデザも声も変わってるわけでも
ないっぽいのに感じるこの違和感は何。
学園長と教頭・・・!?
なんかすげー普通の顔にww
雅文のキャラデザがただのナンパ野郎に。
やけに身振り手振りがでっかい茜。
オーバーリアクションと身振り手振りは違うのですよスタッフさん。
「えー、これから第一回生徒会ミーティングを始めます。
まずは、朝の同衾騒動について・・・」
「か、会長!」
ガチャン。
海己、硬直。
「ドウキンって?」
「つぐみ寮恒例花見大会、参加者はこの指とまれ。制限時間10秒!」
「その締め切り、あと10秒待ったー!!」
「きゃー!!」(ドンガラガッシャン!)
(アイキャッチ)
(凛奈が転校してくるシーン省略)
「一言も喋ってくれないのよあの子・・・」
「生徒会としては一クラスの問題に介入するわけにも――」
「生徒会じゃなくて、寮生会に相談してるの!」
「まさか・・・」
つぐみ寮恒例花見大会。
凛奈待ちでなかなか食べられず駄々をこねるさえちゃん、イラつく会長。
「待てよ、沢城・・・いや、凛奈!」
(中略)
「お前を、俺無しではいられなくしてやる!」
「やれるもんならやってみればいい、あたしは絶対あんたの思い通りの女にはならない!」
「やってやるさ!」
んで、ED。
総評としては妥当っつーか低予算が見え見えのアニメとしては
比較的マシなほうではあったんじゃないでしょうかね。
所々パースがうまく出来てなかったり作画崩壊の兆しが見られるのは不安ですが。
でも重要なシーンはきっちりと力入ってるんでなんとかなると期待。
まあ、少なくともツカミはそれなりに出来てるでしょう。
といってもそれは原作によるところが大きいのも事実。
今しばらく様子を見ることになりそうです。
個人的に残念だったのが何個か。
一つ目、最後の終わり方。
「ここは俺だけの、ハーレムなんだからな!!」
が欲しかった。マジで。
ハーレムが地上波規制に引っかかるんなら
パラダイスでも天国ででもいいから欲しかった。
で、気まずい間と失望したみたいな感じで航を見て、航が
「あれ、なんか俺、やっちゃった?」
でEDに入ってたら最高だったかなと。
二つ目、宮穂の喋り方が・・・。
これはもう解説不要でしょう。
三つ目、茜。
二回目になりますが。
オーバーリアクションと身振り手振りが大きいのは違うのだよスタッフ・・・
見所はまあ、この画像の集中具合から判断してください。
さえちゃんはアニメになってもさえちゃんでした。
それにしても沢城凛奈(前編)ということは・・・
第二話でマラソン大会の終わりまで詰め込むつもりですか。
原作が長すぎなんだ!っていう脚本構成の悲鳴が聞こえてきそうです。
あ、第2話以降は完全に原作をやっているという前提で書いて行きますので。
とはいえ、今回も十分原作プレイ済み向けとなっていましたが・・・。
ちっと気合入れすぎたのか、慣れてないのか。
これだけで3時間も掛かってしまったwww
画面キャプチャがもっと速くできればいいんですがね・・・
どうも、タカヤマキです。
オーガストの新作、フォーチュンアテリアルもキャラ紹介が
一応全員出揃ったみたいでフォー!!だったりするわけですが。
(もちろんアルファベット二文字の人も全く関係ありません。)
今回は学園ものっつーことで全員制服。
最近ますます顔が同じになってきてる気がしないでもないべっかんこう氏。
けよりなの時は全員服に特徴があったし顔も違ったからいいけど・・・
今回は見慣れないときついかもわからんね。特に悠木姉妹。
姉が帽子取った状態で姉妹のシルエットで見分けなさいって言われたら
かなりの難度になるだろうね。
どうせやるんだからすぐ覚えるだろうけど。
悠木姉妹の妹がほなみんに見えるというのは言っちゃいけないんだよなうん。
それと、少し気になるのが今回の作品の略称。
処女作バイナリィ・ポット(略称無し)。
第二作プリンセスホリデー(プリホリ)。
第三作月は東に日は西に(はにはに)。
第四作夜明け前より瑠璃色な(けよりな)。
そして今回。第五作フォーチュンアテリアル。
個人的にはフォーアテって言うのも言いづらいしフォーテリかな
と思うのですが。今回も公式略称は提示されないんですかね。
とりあえずこのブログでは公式で何か提示が
されない限りフォーテリで通そうかと思います。
まあ、現状他に目をつけているのは
・みなとそふと「君が主で執事が俺で」
・戯画「クロススクランブル」
くらいでそーか。
まあ、全部発売時期がズレてるんで一気に発売されて
どれからやればいいんだみたいな状況にはならんでしょう。
そんなわけでまた次回お会いしましょう。
今回以降は、新連載(?)で締めくくることにします。
それではまた。ノシ
―今日のあなざ~みっしょん―
アンナさんが落ちすぎて遂に初期支給のフルカスタムザクIIを大破させてくれました。
仕方がないので俺のグフとバランスを取るために
ザクキャを購入してノーマルのまま武装だけ装備。
結果、敵味方ともにほとんどダメージを与えられず失敗3、中成功2。
アンナさんが来てから勝率が目に見えて落ちました。
しかしアンナさんがいないと僚機連れた敵にボッコボコにされて失敗ばかりになるので
仕方なくアンナさんと共に出撃中。
せめて遠距離機体に乗ったら遠寄りの戦闘行動選択とか
シールドで攻撃はしないとかその辺の頭をもう少しよくして欲しいですね。
以上、負け続きの兵長の愚痴ですた。
ゲルググ祭りだーーーーーーーーーー!!
ちっとも嬉しくねーよコノヤロー!!ヽ(`Д´)ノ
ジャイアントバズ×8です。アホかと。バカかと。
あとなんで負けるんだよ連邦。即決バカが調子のるじゃないかよぅ。
まあ、そんなのはどうでもいいんです。
今回は2007年アニメ第二クール新番組の話ですよ。
つーかもう四分の一終わったんですね2007年。
速過ぎだろ。
とりあえず今回気になるアニメを期待度順にリストアップ!
今更かよっていう突っ込みは無しでw
☆☆☆☆☆(コレは期待するしかないでしょ)
・精霊の守り人
監督が攻殻機動隊S.A.C.とS.A.C. 2ndGIGの神山監督ですよ。
アニメ作りへの熱意で評価が高く、NHKでドキュメンタリにもでる程。
攻殻でも深い世界を見せてくれました。
今回は果たしてどんな世界が見れるのやら。
☆☆☆☆★(結構面白くなりそうだ)
・おおきく振りかぶって
世間では面白いと評判の原作。
俺も読んでみましたが、確かにこれは面白かった。
オタクの間でではなく一般人の間でも人気の作品なので
それなりに期待していいでしょう。
・地球へ・・・
昨今のありふれた絵柄とはまた違った俺のような
2000年以後の世代には新鮮な絵。
それもそのはず、このアニメの原作は30年前のものだそうで。
伝説的SFコミックと言われている(らしい)ので見る価値はある?
ちなみに個人的にはこういうコンピュータに管理された社会みたいな
世界観は大好き。
・らき☆すた
知り合いに儲がいる作品。
読んだことはないので実際面白いかはわからない。
4コマのアニメ化はスタッフの技量が問われるというが、
その辺は京アニクオリティでなんとかしてしまいそうな予感。
☆☆☆★★(無難に見れる・・・かな?)
・キスダム
最近あまり見ない(気がする)タイプのアニメ。
戦闘機(この作品の場合正確にはコクピットだが)が変形して
ロボットに、そして正体不明未知の敵へ立ち向かうというあたり
マクロスを彷彿とさせる。
・スカルマン THE SKULL MAN
仮面ライダーの原作者、あの石ノ森章太郎の遺した元祖仮面ライダーと
呼ばれるファンの間では有名なある意味伝説の作品。
元は100ページほどの読みきり中編でしたが、このアニメではそれを
一気にスケールアップしたとのことで・・・
つまりはその増えた分のエピソードがどれだけ面白いかに
かかっていると思うのですよ。
・神曲奏界ポリフォニカ
前々から原作を読みたいと思いつつ金がないので諦めていた作品。
世界観はそれなりに好きなタイプなので評判を全く聞いたことないにも
関わらず少し期待。
☆☆★★★(そんなに期待はしてないけどとりあえず見てみよう)
・この青空に約束を― ~つぐみ寮へようこそ~
まあ、アレです。原作は大好きです。
が。エロゲ原作→微妙のジンクスをかなり心配しています。
作画だけは毎回安定しているマーベラスエンタテイメント。
ぶっちゃけ全くマーベラスではないのですが・・・
とりあえず様子見ということでこのレベル。
・ながされて藍蘭島
今時逆に珍しいような気もする極端なハーレムアニメ。
読んだことはないが、名前はよく聞く気がするので見てみようかと。
・ハヤテのごとく!
これも上と同じく。よく耳にはするけど読んだことはないですね。
☆★★★★(気になるっちゃぁ気になるんだけど・・・)
・アイドルマスターXENOGLOSSIA
えーっと、うん。
どうなることやら。
いろんな意味で問題作になりそうな予感。
ex(なんじゃこりゃ!?)
・ミュータント・タートルズ
これは流石に吹いた。
俺がガキのころにBSで見ていたアニメじゃないか!
リメイクか!懐かしいってレベルじゃねーぞ!!
はい。以上です。
このうち何作品かは俺史上初、アニメを一話ごとに
ブログでレビューする・・・かもしれません。
一話ごとに書きすぎて時間なくなるかも知れません。
もしかしたらレビューしてるにもかかわらず
途中で見るのやめるかもしれません。
まあ、とりあえずやるっぽいです。
ということでまた次回。それではノシ
はい、どうも。
久しぶりの絆記事です。なんだかんだで既に軍曹になってます。
伍長からストレートだったりします。
ってあれ、これ秋葉原オフレポで書いたっけwwwwwww
それはともかく、支出が収入を超えすぎてそろそろ
ヤバいことになってきているタカヤマキです。
郵貯の残高がマイナス11万とかもうね。
とはいえ、今日も秋葉原Heyで5クレやって来てしまいました。
なんたってアップデート初日ですからね。
ランクだけ先に書いておくと、BB CB DS DC CD。
1クレ目でドムバズBを使って見た。
BBとか取れてしまったのでこれは強いんじゃない!?と思い、2クレ目もバズB。
1戦目、ライトアーマーと陸ジムに粘着されギリギリCを取るも2戦目はまたB。
3クレ目も調子に乗ってまたバズBに。
1戦目敵にタンクC弾がいてビルに上れず、D。
曹長の昇格フラグへし折れた\(^o^)/
2戦目は敵がタンク編成で埠頭まで出てきたので
川を挟んだ対岸、拠点のそばから射程ギリギリで撃ちまくる。
全部で2機撃破(ライトアーマー1機、量産タンク1機)するも、
量産タンクを落とす直前に発射された弾で拠点を落とされてしまう。
とはいえ、射程ギリギリで撃ちまくったバズBは最強の一言で、
354pt0落ち2撃破でSという成績。
・・・でも、D取って昇格フラグ折れた直後だからあまり嬉しくないorz
4クレ目、5クレ目も微妙の一言。
機動3でもバズBの機動力低下中は埋められなかったみたいで、
ビルに登るのにてこずったのが原因か。
やはり、自分はバズAのほうが現状上手く扱えるみたいで。
マシンガンもバズーカも1発目を避けさせて硬直を誘い、そのあと撃った2発目で当てるという撃ち方なので。
バズBを使うのは半ば賭けですね。当たればでかいけどダメなときはボロボロ。
まあ、バズAだとC安定、3分の1くらいはB取れるから次の10戦は全てバズAでやってみようかと。
がしかし。
5クレ目が終了した時、俺の目に飛び込んできたのはコンプリートの文字!
いつの間にかドムの武装&セッティングをコンプしてしまったのかww
しかもそれと同時にズゴックが支給。なんというナイス(?)タイミング。次回にでも使ってみようかな。
今日はゲルググも支給されたし(落ちるのが怖くて乗ってませんが)いろいろあった一日でありました。
しかし、流石初日なだけあってゲルググ多かったですね。
一度、ゲルググジャイバズ×3、ドムバズB×1(俺)、グフジャイバズ×1という編成になって吹きました。
マシンガン装備の前衛がデザク1機しかいないという\(^o^)/な状態。
それでも勝ってしまいましたが。